ポイの技動画



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ハイブリット系
ハイブリットver1 パラレルBCアイソハイブリット 片手がアイソレーション、もう片手がビックサークルをする、二つの技をハイブリットさせた技。パラレルのリズムで行うと、アイソレーションのポイ先の軌道とビックサークルの手の軌道が一致します。
ハイブリットver2 スプリットBCアイソハイブリット 上記の技をスプリットのリズムで行った技。今度は両方の手の軌道が一致します。
ハイブリットver2.2 BCアイソハイブリットウィーブ ver2を左右交互に行いウィーブ風にしたもの。ポイを手で押し出すように手を動かしてアイソレーションをしてやるとうまくいくと思います。ver2よりは簡単だと思います。
ハイブリットver2.3 BCアイソハイブリット2ビートファウンテン ver2.1のウィーブをファウンテン風に逆回転でも行ってつなげた技。私の場合は左手のアイソレーションとBCの動きに注意して、BCができるだけ正しく半回転するようにする感じで動かしてできるようになりました。
NEW!!ハイブリットver2.4 ハイローBCアイソハイブリット2ビートファウンテン ver2.3のアイソ部分を肩と腰で回したもの。動きの感覚がver2.3とは少し違うので、アイソをやるというよりは、ウィンドミルを片手づつ別々に回すような感覚になります。
ハイブリットver3 サイド面ASBCハイブリット 片手がアンチスピン、もう片手がビックサークルをするハイブリット。オポジット回転で行う。動きを片手ずつ見ると、ビックサークルて180度動いて、そこからアンチスピンで元の腕の位置へ向かって180度動きます。回転が急激に反転するので、割と腕に来るので気をつけてください。
ハイブリットver3.1 波動拳 ver3をパラレルのリズムではなく、スプリットでやったもの。正確にはハイブリットにはなっていない?ハイブリットの正確な定義がいまいちわかってないので、一応此処に。
ハイブリットver3.2 サイド面1:1ASBCハイブリット "D"  ver3、1でアンチスピンの回転比率を1:1(腕一回転する間にポイが1回転)にして、円軌道ではなく、直線軌道を描かせ"D"型を描く技。ただし、ビックサークルからアンチスピンに入るときは若干ストールを組み合わせて、勢いを殺してから行います。
ハイブリットver3.3 波動拳9306 ver3.1を0時から6時方向だけでやるのでなく、片手を9時から3時、もう片方を0時から6時方向で行う技。技術的な差はさほどありませんが、こういったパターンが作れることを知っておくと色々楽しいと思います。
ハイブリットver3.4 波動拳9006 ver3.3と同様、右手と左手の動かす方向を変化させたもの。動画では、右手が0時から9時の270度、左手が0時から6時の180度で往復運動をします。まずは手だけの動きを練習するといいでしょう。
ハイブリットver4 ウォール面ASBCハイブリット ver3をサイド面ではなく、ウォール面、つまり体の前で行ったもの。アンチスピンの回転に気をつければそれほど難しくは無い技。アンチスピンのリズムを調整できれば色々遊べる技です。
ハイブリットver4.1 ウォール面ASBCアイソハイブリット ver4のBCの途中でver2.3の要領でアイソレーションを混ぜたもの。あまりアイソレーションが入る部分に規則性、必然性が感じられないので、新技というにはおこがましい技。ただ、アイソレーションとクローバーの葉の一枚が一直線上に並ぶようにできれば多少の規則性が見出せるのではと思います。
ハイブリットver4.2 ウォール面ASBC2ビートアイソハイブリット ver4.1のアイソレーションを2ビートにしたもの。4.1と違い、アイソレーションはクローバーの葉の隙間ではなく、そのものにかぶせるように行います。また、アイソレーションを入れるために回転速度が変わり、ASの回転比が1:3になっています。しかも、正確な十字形ではなく、横二枚が上に寄った形をしています。本来であれば、3枚でやれるのが理想系ですが、その前段階という音で。おそらく、ハイブリットとしての完成度は4.1より高い技。
ハイブリットver4.3 キャットアイ ver4の手描く円を小さくして、アンチスピンの腕:ポイの回転比を1:1にすることで、アンチスピンを直線ではなく、楕円軌道を描かせたも技。ビックサークルの内側に楕円が出来るので、猫の瞳の様な軌跡になります。
ハイブリットver5 SCアイソハイブリット 片手がアイソレーション、もう片手がスモールサークルのハイブリット。ストリングの長さが違うのに、アイソレーションを行うことで結果的にバズソースモールサークルの軌道になるようにしたもの。