| 名称 | コメント |
| BTB（ビハインド・ザ・バック）系 | |
| BTBウェストラップ | ＢＴＢ系の技の基本。ただし、ＢＴＢ３ビートバックワードウィーブより若干難しく、練習に苦労するかも知れません。練習法はこちらへ |
| BTBウェストラップターン | ＢＴＢウェストラップの右手がインワードになる回転方向と、右手がアウトワードになる回転方向のどちらもが出来れば簡単な技。片方しか出来なくても、やりようによってはターンできますが、両方が出来たほうが完成は早いです。 |
| BTBバタフライウェストラップver1 | ＢＴBウェストラップ回転を純粋にバタフライ回転にしたもの。つまり、回転が３ビートになります。抜け出すときに一回余分が入っていますが。両回転方向のＢＴＢウェストラップが出来れば簡単ですが、クローサーリールターンと同様にこれを習得する過程で動画と逆回転ウェストラップを覚えたので、別に一方回転が出来れば問題なくできるようになります。 |
| BTBバタフライウェストラップver2 | 通常、バタフライウェストラップというと、こちらの事を言う様です。確かに、ウェストラップはキャリーが入る技なので、本来はこちらが正しいのでしょう。ですが、バタフライウェストラップが出来るのではと考えたときに思いついて練習したのがver1のほうだったので、私は基本的にバタフライウェストラップといったらver1のことだと思っています。こちらは２ビートで動きます。難易度的にはver1のほうが難しいと私は感じます。ちなみに回転方向がこちらはアウトワードで、手が離れてしまっているのは私が下手なだけで、実際はくっつけた状態でも、インワードでも出来るようです。 |
| ＢＴＢ３ビートバックワードウィーブ | ＢＴＢ系の技の基本。ウィーブを背中の後ろでやるため、若干難易度が高い技です。ですが、力を抜いてやればそれほど難しい技ではないはず。練習法はこちらへ |
| ＢＴＢ３ビートフォワードウィーブ | ＢＴＢ３ビートバックワードウィーブより若干難しい技です。ですが、バックワードが出来れば割りと簡単にできる技です。 |
| ＢＴＢ３ビートウィーブターン | ＢＴＢ３ビートウィーブのフォア、バックの両方と、ＢＴＢウェストラップの両方向の回転の両方が出来れば簡単に出来る技。通常のウィーブターンと要領は同じです。 |
| ＢＴＢ５ビートバックワードウィーブ | 割と難しい技。ＢＴＢ３ビートが安定して出来て、かつバックワードの５ビートウィーブが出来ればできるようになります。ポイントは、５ビートのポイントのように腕を押さえ込むように動かすことと、若干背を沿って背中にスペースを作ってやること。 |
| ＢＴＢクローサーリールor縛られて自分 | 凄く難しい技。無理やりやる。ただそれだけです。手の出る位置や角度とか気にしてられません。 |
| BTB1.5ビートバックワードウィーブ | 1.5ビートウィーブのＢＴＢ版。ＢＴＢ系に慣れていれば別に難しくもなんとも無い技。 |
