ディアボロ技動画 解説のページ       
ディアボロの技動画



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グラインド系
スティックグラインド 加速をつけてスティックにのせます。ディアが落ちないように右手でやる場合には、スティックの先を少し上に向けなければなりません。
ネイルグラインド 指の上でグラインドします。指にのせる時は逆ムーンサルトなどのマジックノットを使ってゆっくりのせるのがいいかと思います。ディアは人差し指と中指を閉じた時にできるくぼみにのせます。この時、指をしっかり閉じておかないと指が開いてディアの回転が減ってしまうので、親指で人差し指を押さえるなどしてやるとやりやすくなると思います。2本の指には少しは爪がないとやりにくく、痛いかもしれません。
ネイルエッジグラインド 編集中
UFOネイルグラインド 編集中
スティックリリース系
サンリリース 基本形からディアを右から左に振って勢いをつけ、ディアが最も左に行った時に右手のスティックを離し、ディアを先行させるようにしてスティックを回します
プッシュバック サンリリース、プロペラキャッチ、ウォーターフォールを繋げる技です。
ムーンサルトリリース 右側でムーンサルトをし、左手のスティックをはなします。スティックははなすだけでディアのまわりを回ってきます。
振り子(右) 基本形で左から右に振り、最も右に来た時に右手を離します。この時、スティックは左側の糸の向こう側にはなします。そして、スティックをキャッチしたとは、糸がディアに巻き付いているので忘れて絡まないように注意します。
振り子(左) 1回左手の糸をディアにかけた状態でサンリリースをする感じです。糸が回ってくるのが若干遅いので注意します。
振り子(右左) この技は振り子(右)を練習していた時の失敗から出来たものです。振り子(右)をやり、スティックをキャッチせずにそのまま勢いに任せてスティックを反対まわりに一周させれば出来ます。少し、スティックをはじくとスムーズに出来ると思います。
無限リリース 編集中
ストリング系
キャッツクレイドル この技は振り子(右)を練習していた時の失敗から出来たものです。振り子(右)をやり、スティックをキャッチせずにそのまま勢いに任せてスティックを反対まわりに一周させれば出来ます。少し、スティックをはじくとスムーズに出来ると思います。
キャッツクレイドルver2 キャッツクレイドルの簡略版で、ウォーターフォールの間に糸を絡めてキャッツクレイドルと同じ形にします。
タイガークレイドル 編集中
キャッツクレイドル・フィギュアエイト キャッツクレイドルの形を作り、ディアを飛ばします。そしてスティックを水平にして、手前の糸にディアを引っ掛けます。
さらに8の字を描くようにディアを動かします。意外と絡まないのでやってみるとすぐに出来ると思います。
トランポリン キャッツクレイドルでディアを跳ねるように飛ばします。
トス系
ピルエット 少し高めにトスして、自分がまわります。この時素早くまわって、ディアを見るところに注意すると成功しやすくなると思います。
リキャプチャー ディアをトスし、上からかぶせるようにして糸をかけます。
フライフィッシング スティックは片手で持ち、大きめに開いて持つとやりやすいです。そしてディアに引っかかるように真上から降り下げます。この時、あまり早く振りすぎると糸の間隔が狭くなってしまいディアにかかりにくくなってしまうので注意が必要です。
フィッシングリリース 編集中
スタート・フィニッシュ
ローリングスタート ディアボロの最も基本の技です。ディアを右から左へ転がし、端まで行ったら右手を引き上げます。そして左手はほとんど動かさないように、主に右手を地面に垂直に連続的に引き上げて加速します。この時、力を入れすぎてディアに糸を巻きつけないように注意してください。
ジェノサイド
リキャプチャージェノサイド まず、右側でリキャプチャーし、ディアを右から左へ振る。ディアが最も左側に来たら、左手のスティックを離し、糸を持つ。この時糸は、ある程度長くしたほうがいいです。そして、半径が狭められ、スピードが上がったスティックをディアに巻きつけます。糸がディアにかかったと同時に糸から手を離し、1回転して戻ってきたスティックを左手でキャッチします。
エクスカリバー
エクスカリバー エクスカリバーで最も基本となる状態。これにはチャイニーズアクセラレーション(以下CA)をそれで傾きを直せるくらいは出来なければなりません。もちろんスピードループなどからでも入れますが、この状態を維持するならCAが最も適していて楽だと思います。 CAからの入り方としては、まず左手を左上の方に引き上げ、右手はディアに加速をかける感じで前後に動かします。これで徐々にディアが傾いていき、最終的には軸が地面に垂直になります。
ただこれを続けるだけでは手前に傾きすぎて落ちてしまうので、傾きに合わせて自分がディアのまわりを回ることが必要になります。ちなみに最初のCAは、私は左がけで始めますが右がけからの方が他の技に入るときに楽かもしれません。
直接技に関係ないですが、スティックが普通の技とは違う所にあたるので、木のスティックを使う場合は怪我に注意した方がいいかもしれません。私の場合は人差し指に血豆が出来ました。あと恐らくノーマルスティックだと折れます。
サンver.1 編集中
UFOグラインド 編集中
スティックグラインド 名前の通りエクスカリバー状態でスティックグラインドする技です。
まず、エクスカリバーでディアをムーンサルトのように左に振って、右に振ります。右に振っている時にはディアに糸は巻きついてなく、引っかかってるだけです。最も右に来た時に、少しだけはじくようにディアを浮かせ、スティックにのせます。
ディアが乗ったら、ディアがスティックにはじかれないように全身で時計まわりに回転します。あとはディアのバランスを崩さないようにするだけです。
NEW!!エクスカリバージェノサイド まず、糸を右手で巻きつけたエクスカリバー状態にします。そして回転を少し多めに付け、左側へムーンサルトのように振ります。左から右へ戻し、その勢いで最も右に来た時に左手を離します。離す瞬間、右スティックは少し上に引き上げる感じです。
離したスティックが頭上を1回転してくるのでディアに巻きつけるように狙いをつけます。この時、右手のスティックでディアの軸を触るくらいの気持ちでいるとかけやすいです。糸がかかった瞬間に右スティックを左手に持ち替え、ディアに巻きつきまわってきているスティックを右手でキャッチします。キャッチした後は、左スティックをディアの上を通過するようにしてに巻きついている糸をはずします。この一連の動きの間はディアの動きを妨げないように全身は時計回りに回転しています。
基本的にディアを凝視すると成功率が上がる気がします。
NEW!!ハイディスク 編集中
その他
アンブレラ 編集中
エレベーター ある程度加速がついたら、右手の糸をディアに巻きつけ、両腕を上下に広げます。力を加えればディアが上昇し、力を抜けば下降します。この技は加速さえつけられれば簡単にできる上に目立ちます。
キックエレベーター 編集中
ムーンサルト 編集中
逆ムーンサルト 編集中
ウォーターフォール 編集中
プロペラ 編集中
クロール 編集中